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2008年3月H

2008年日誌

3月24日(月)
「ジュゴンの家」日誌 から転載

米兵によるあらゆる
事件・事故に抗議する県民大会!!
琉球朝日放送

2008年03月23日 (日曜日)

相次ぐ米兵事件に 沖縄の怒り 全国に届け

News Photo

2月に発生した少女暴行事件とその後も相次ぐアメリカ兵による事件・事故に抗議する県民大会が23日、北谷町で開かれました。

記者・岸本貴博「この大雨の中、会場に収まらないほど集まった大勢の人たちが、アメリカ兵による凶悪事件に怒りの声をぶつけています」

大会にはおよそ6000人(主催者発表)が参加。このうち70代の女性は取材に対して、「昔も今も、戦後60年以上抗議を続けて、いつこんなことが終わるのかという思いが一杯です」と、憤りの表情を見せていました。

大会では2002年に横須賀市でアメリカ兵の暴行を受けたオーストラリア人女性も壇上に上がり、「毎日・毎晩・何年も(事件のことを)死ぬまで忘れることができません」と、声を絞り出すように訴えていました。

このあと大会ではアメリカ軍優先の日米地位協定の抜本的な見直しや実効性のある再発防止策の提示などを盛り込んだ抗議決議を可決。実行委員会がこの決議を携え、4月に上京し、政府に要請します。


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雨天突く決意の拳 抗議県民大会 琉球新報 2008年3月24日 

米兵の事件・事故に対し「怒」のメッセージをアピールする参加者=23日午後3時40分ごろ、北谷公園野球場前広場

 冷たい雨が降りしきる中、「もうこれ以上、基地被害者は出さない」との参加者の熱い思いが会場を埋め尽くした。県内外から6000人(主催者発表)が集結して開かれた23日の「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」。会場の北谷町の北谷公園野球場前広場は、米兵の女性暴行など復帰後も続く基地被害への怒りが満ちた。雨に打たれながら、じっと壇上を見詰めるお年寄り、米兵に暴行されたオーストラリア出身のジェーンさん(仮名)の話に涙ぐむ女性たち。「人権を回復させる時代から、人権を保障させる社会へ」の声とともに、参加者は雨空に向かって米兵蛮行根絶へ決意の拳を突き上げた。

 県婦人連合会や弁護士、戦争体験者、PTA関係者らが次々と登壇。米軍の事件・事故への抗議の声に、参加者は耳を澄ませた。
 上原源栄さん(76)=那覇市=は、仲間とともに「子どもたちに残そう!! 基地のない平和の島ウチナー」の横幕を傘も差さずに持ち続けた。「こういう天気だからこそ一人でも多く参加しなければと来た。復帰後もこんなに米軍の事件がある。だからわれわれは闘う必要がある」と口調を強めた。

 横須賀基地(神奈川県)所属の米兵に暴行され、その後の苦しみを壇上で話したジェーンさん。「その時、殺された方がよかった。なぜなら毎晩、毎晩、何年も何年も忘れられないから」「わたしが最後の強姦(ごうかん)被害者であってほしい」と話すと、女性参加者の多くが目頭を押さえた。

 大城岐羅々さん(25)=沖縄市、会社員=は「わたしたちや子どもたちを守るために(ジェーンさんは)苦しいのに頑張ってくれている」と涙をこぼし「自分たちや自分の子どもたちが笑って暮らせるような社会にしたい」と誓った。
 最後のガンバロー三唱では、玉寄哲永実行委員長の呼び掛けで会場中が一斉に傘を閉じた。「再発防止策」や「綱紀粛正」を米軍自ら約束しながら、その後も後を絶たない米兵の事件・事故に対する怒りと、被害者を出さないとの誓いを込め、力強く拳を突き上げた。

3.24南大沢卒業式行動ちらし 2008/03/24
河原井さん根津さんらの「君が代」解雇をさせない会 事務局によるブログから転載

3.24南大沢学園前には、早朝から約100名の労働者・市民が結集しました!みなさん、ほんとうにありがとうございます。
詳細は改めてご報告します。本日から連日、都教委行動です。

1 保護者向けちらし

保護者向けちらし
「p20080324.pdf」をダウンロード

2 教職員向けちらし

保護者向けちらし

「t20080324.pdf」をダウンロード


3月24日(月)
2003年12月にオープンした、リサイクルショップすぎなみが、
惜しまれつつ、3月一杯で閉店するので、一日中片付けをしました。
2003年11月30日(日)
 オープン日、未定。でも徐々にプレ・オープンとして店を開いていきます。
先客万来 (^o^)丿    遊びに来て下さい (^_^)v
2003年4月2日(金)
太陽食堂を作るために、改造に着手
 沖縄物産店を作るハネやん、会議室の壁をぶち抜く 
ハネやん、100円ショップで大量のスダレを買ってきて、「太陽食堂」の模様替え。沖縄風に…
   上海から朱さんが来日。  西太后が好んだというお菓子

2003年12月29日、「リサイクルショップ・すぎなみ」で「ヨッシーとジュゴンの家」のライブ&忘年会
 テーブルを片付けて  ブライアン森、登場
 第1部はブライアン・ライブ 続いて「ヨッシーとジュゴンの家」
 フッ君店長からご挨拶
 辺野古の現状をアピールする晋くん
 その姿を見てウルルン・トミタ母 ウルルン則子

酒も酒屋のようにあり・・・  お疲れ様の乾杯 (^o^)丿  踊りも出たり・・・深夜まで生トークでした 
「ヨッシーとジュゴンの家」
 2004年1月の新曲
 初披露
 この日のライブに向けて新曲が出来ました。
『壊せ! こんな国は。』
2003年 再びこの国は侵略戦争を始めた
2003年 自衛隊をイラクに派兵させた
2003年 もうこの国は国民を食わせてゆけない

企業は生き残るために働く人の首を切る
年金生活者からも税金をしぼり取り
若者は仕事がなく夢も希望も持てやしねえ

ああ、痛みに耐えろと小泉は言う
oh ふざけんじゃねえ Yeah Yeah

壊せ 壊せ こんな国は 倒せ 倒せ この政府
侵略戦争やるような国は 滅んでしまえー

   <間奏×2>

2003年 朝から晩までテレビがわめき散らす
北朝鮮は悪の国だ 恐ろしい国だと
確かに拉致は悪い キムジョンイルは独裁者
だけど、それを利用して 戦争やろうっと魂胆が見え見えだ

   <間奏>

2003年 多くの人々の願いを踏みにじり
小泉は真っ先にイラク戦争を支持した
大日本帝国と今の日本とちっとも変わっちゃいねえ
この国が本章を見せ始めた

ああ、痛みに耐えろと小泉は言う
oh ふざけんじゃねえ Yeah Yeah

壊せ 壊せ こんな国は 倒せ 倒せ この政府
侵略戦争やるような国は 滅んでしまえー

壊せ 壊せ こんな国は 倒せ 倒せ この政府
侵略戦争やるような国は 滅んでしまえー

壊せ 壊せ こんな国は 倒せ 倒せ この政府
侵略戦争やるような国は 滅んでしまえー
1月3日、まだCD化されていない『私たちが望むもの…イラクに自衛隊が行かないこと』などと共に
レコーディングしますので、お年賀としてお買い上げ下さい (^_^)v
2004年11月6日(土)
← 九州から
映画監督の西山さん
が来ました。
皆さんと記念写真


作家の川田文子さんが自転車で
来ました。律ちゃんとは
   先輩・後輩です  →
2005年12月22日(木)
「リサイクルショップ杉並」忘年会&イタリアンパーティー
カボチャの皮むき シェフ、ワインをオープン スープを取る
のり子さん登場 スターターはブルケスタ 乾〜杯 
← トーコちゃん、18才
ボンゴレ・スパゲティー わぁ、おいしそう ボーノ北島
メインは牛ステーキのワインソース 次はイカスミ・リゾット
トマトソース・スパゲティー 遅れてきたミコトちゃん、22才
ミコトちゃんよりパンの差入れ ゴキゲン・シェフ 疲れて座り込むシェフ
イラク反戦 3・16 全世界一斉行動!!IN 沖縄

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